アン カルネ シルブプレッ! ![]() ルーブル美術館 → オルセー美術館 → 凱旋門 → サントシャペル → ノートルダム大聖堂 → エッフェル塔 |
しまったー!起きてビックリ。朝飯食べて、ホテルを出ようと思っていた時間に目覚めた…。ぐぉ〜、いきなり出遅れ…。ま、悩んでもしょうがないので、とりあえず準備を行う。結局、食堂に下りてきたのが9時。もう、食堂にはほとんど宿泊客がおらず、もうランチテーブルの準備をしてました(^^; 今朝も、昨日と同じメニューだな。変わり映えの無い所だ。ま、そんなもんかな? 結局、ホテルを出たのが、今日最初に行く予定だったルーブルに着く時間だったよ…。開館と同時に入って、有名どころをサクッと見ようというのが、俺の戦略だったのだが…。と言うのも、昨年パリに旅行に行った、会社の後輩に、「ルーブルは、かなり時間かかりますよ、午前中だけじゃとても見きれませんよ〜」と言われたので、朝早くの始動の予定だったのだが…。 ホテルから、地下鉄の駅までは、けっこう近く、歩いて5分ぐらいだった。Balardと言う駅で、地下鉄8号線の終着駅だ。まず、駅で、カルネと言う地下鉄の回数券を買う。これは、バスでも使えるしRERと言うぱりの郊外まで行く電車にも使えて便利。10枚で10ユーロだ。一枚で買うと、1.3ユーロだったから、ちょっとお得だね。買い方も、窓口で、「アン カルネ シルブプレ!」って言えば売ってくれます。最初は、けっこうビビってたけど、意外と簡単でした(笑) |
![]() BALARDの駅 ![]() これがカルネ |
![]() 地下鉄行っちゃった〜(^^; ![]() 意外とキレイだった車内 |
地下鉄の駅は、意外と明るめ。昔ニューヨーク行った時(NY旅行記参照です!)、の地下鉄は暗かったから、ちょっと怖かったけど(^^; 地下鉄の乗り方は、いたって簡単。日本の自動改札機のような機械に、さきほど買ったカルネを入れて、通り抜ければいいだけ。この時、切符はちゃんと持ってましょう!降りるまでは、持ってないと、時折チェックに来るそうです。持っていないと、罰金なので注意! 電車の選び方も簡単。ほとんど日本の電車と一緒です。自分の降りたい駅が、どっちの終着駅の方にあるかを選んで、乗るだけです。例えば、東海道線で今、横浜にいたとして、品川に行くには、熱海行きとかには乗らないで、東京行きに乗りますよね?そんな感じ。終着駅をしっかりチェックしていれば、乗る方向間違えませんよ! 本当に地下鉄は便利でした〜!今回の一日半の自由時間でも、かなり乗りましたよ〜!バスの方がパリの景色も見れて良いと言うアドバイスは、よくWebで見かけましたが、注意していれば、危険(スリ等)は無いし、乗り継ぎもカルネ一枚でいいので俺的には、こっちが便利でした。 |
ヴィーナスのおしり |
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地下鉄に揺られる事、20分くらい。ようやくルーブル美術館の近くにある、Palais Royal-Musee du Lovre駅に到着。そのまま、出口から出たら、そこには、ルーブル美術館があると思っていたのですが、無い…。いったい、ここどこ?あたりをキョロキョロしたのですが、初めての地なもので、よくわからず…(^^; とりあえず、適当に右側に歩いてみる。大きな入り口があったので、入ってみると、なにやら持ち物検査をしている所を発見!確か、ルーブルに入る前には、この持ち物検査が必要だったはずだ!と思い出し、入り口で昨日買ったカルト・ミュゼを取り出して、見せると、すんなり通れた。持ち物検査も問題なく通れて、念願のルーブルへ。 |
まずは、エスカレーターを降りて行く。どうやら、ここは、リシュリュー翼側の入り口らしい。ルーブルは、すごい人が並んでいると聞いていたが、ここは、全然人が並んでいなかったし、並んでいたとしても屋内だから、いいかもね。エスカレーターを降りていくと、ナポレオンホールと呼ばれる半地階であり、ここには、たくさん人がいた。やはり有名どころだけあるね。そこにはルーブルの特徴的なピラミッドが上に見える。おお、これが!とまじまじと見たよ。 なんでも、景観を損ねないように、かなり透明度の高いガラスを使っているらしいです。このピラミッドが建設される当時は、けっこう反対にあったらしいからね〜。ピラミッドの下辺りにあるインフォーメイションで、日本語で書かれた館内地図を頂く。これがあれば大丈夫かな?さて、事前に、今日は何を見て周るか決めていたので、まずは、リシュリュー翼から見始める。 |
![]() ルーブル名物のピラミッドを下から |
![]() ハンムラビ法典 |
このリシュリュー翼の1階には、あの「目には目を、歯には歯を」で有名なハムラビ法典があるはず。もらった地図で探せども、なかなかお目当てのハムラビ法典は見つからない…。地図は、平面で部屋の配置が描かれているのだけど、実際は、立体で階段を上ったり降りたりってのが、微妙にあったりするのだよね(^^; とりあえず、あたりをうろついていると、ようやく発見!これって、思ったよりデカイよ!おそらく2Mはあるんじゃ…?もっとあるかな?黒っぽい石にぎっしりと文字が刻まれている。ハムラビ法典は、紀元前18世紀前半の第6代王ハムラビが太陽神シャマシュの前に立ち、法典を授与されている場面が刻まれているそうだ。そういえば、この周りにはあまり人がいなかった。これを見るって、けっこうマニアックか?(笑) |
次のお目当ては、あの有名なミロのビーナス。ルーブルに来たら、これは見たいと思っていたのだよね〜。これは、シュリー翼の1階にある。ハムラビ法典からは、ちょっと離れた所にあるので、ここでも微妙に迷う(^^; まあ、時間はまだまだあるし、いいかな?そおの陰で、飛牛サルゴン2世の宮殿の人の顔をしたペガサスのデカイ像を見れたし、アパダナの大斗と言うバカでかい石柱を見ることができたよ。ルーブルがデカイからこそ、この二つのような巨大なもんが展示できるんだろうね。
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![]() アパダナの大斗 |
![]() ミロのヴィーナス |
迷った挙句に、ようやくミロのビーナス発見!シュリー翼の古代ギリシャ美術を展示してあるブースにあります。さすがに、これは一級品だけに、周りには、たくさんの人達がいました。ミロのビーナスも思っていたより大きく、そして美しかった。やっぱり、腕が無いから、色々と想像出来ていいんでしょうね。あの腕の取れ方は、どのようにも想像できそうですからね〜。そうそう、ミロのビーナスって正面から見た姿って、良く見ると思うのですが、後はどうなっていると思います?実は、半ケツなんですよ〜。超セクシーって感じ(笑) |
これが、ヴィーナスの後姿! ![]() お・し・り |
モナリザに会いたくて |
さて、次はあのモナリザを目指して、2階にあがります。ドノン翼の階段を上がっていくとそこには、サモトラケのニケを発見!大きな翼を広げ、船首に立つ像です。これが、船の先に立っていたとはビックリ。普通に見るのは、上の部分だけですもんね。 サモトラケのニケ神のニケが、あのスポーツ用品メーカーのNike語源になっているのは有名ですよね〜。確かにこの躍動感ある像をみると、つけたくなるのもわかります。このニケもかなり大きかったです!そうそう、こないだガイドさんが、この像から、ジェームス・キャメロン監督は、タイタニックのあの船首のシーンを思い浮かべたんじゃないかな?なんて言ってました。確かに、そうも見えるな(笑) |
![]() サモトラケにニケ |
![]() 6人の天使に囲まれた聖母子 |
モナリザを見るには、ドノン翼の奥のほうへ行かなければならない。そして、そこは、永遠と続く宗教画の部屋、グランド・ギャラリーである。。本当に100mは普通にあったんじゃないのかな?あの部屋?部屋ってのもおかしいぐらい長い。まあ、デカイ廊下と言った方がいいのかもしれないね〜(笑)このデカイ廊下、いやグランド・ギャラリーに入る前の部屋には、「六人の天使に囲まれた聖母子(チマブーエ作)」なんかがありました。慈愛に満ちたような絵だね。 |
長〜い、このグランド・ギャラリーには、模写をしている人達も数人いたね。ルーブルでは、そういう事もして良いのだね。そう言う人達は、一ヶ月フリーパスとかそういうのを買っているのかな?ちょっと、覗き込んでみたけど、けっこう上手いね。って、その模様を写真に撮っていたのだが、どうもこのコンパクトフラッシュの調子が悪く、ファイルエラーになっていたんです〜。こういうのが、何枚かあって、すごくショックです…。 |
![]() 長そうでしょう?グランド・ギャラリー |
![]() モナリザ |
グランド・ギャラリーは、そんなに注意して見ないで、流し見って感じで、行きました。ここを全部見ていったら、日が暮れてしまいます(笑)グランド・ギャラリーを抜けた所にある部屋に人だかりを発見!あれは、モナリザの人だかりでは!と近づくとやっぱりそうでした!!この人だかりに行くときは、注意です。この辺りにはスリが多いらしいですからね。みんな写真を撮ったり、絵に気をとられているうちに、掏るらしいので、貴重品には注意です! 思ったより、人だかりが小さくて良かった。「モナリザ (レオナルド・ダ・ビンチ作)」は、他の絵とは、やっぱり別格で、ちゃんとガラスのケースにいられていまいた〜!昔、一度盗まれた事もあるらしいからね〜。う〜ん、アルカイックスマイルって感じだね。やっぱり、名作と言われるだけ、絵が色々と訴えている感じがしました。 なんで、こんなにモナリザが有名になったかと言うと、このモナリザって、当時、初めて普通の女の人が描かれた絵だからなんですって。それまでは、女の人と言うと、聖母マリアぐらいだったものらしいよ〜。それだけ、貴重ってことだよね〜。 |
しばらく見てから、写真撮影。って言うか、周りの人フラッシュたきすぎ〜!おいおいって感じです。しかも、その他人の人のフラッシュにじゃまされて、ガラスケースの表面が光っちゃって、俺の写真が台無しになることも数回…。あったら、そういう強い光が、絵に与える影響をわかってるのかな?しかも美術館内はフラッシュ禁止じゃ?全く、マナーがなっていないのが多い〜。一人で怒ってました(笑)フラッシュなんかたいたって、いいように写真なんか撮れてるはず無いのに…。 しかし、一つ変なのは、これだけの人がフラッシュをたいているのに、近くにいる美術館の職員は、なんの注意もしないんですよね。普通は、絵を守るために、注意するべきなのでは?と思うのだが。 そう考えると、一つの疑念が…。この絵って、オリジナルのモナリザじゃないんじゃ…。だって、職員だったら、フラッシュが絵に及ぼす影響のような簡単な事とか分かっているだろうし、普通だったら、フラッシュたかれたら、必死で止めるんじゃ?(^^; |
名作がいっぱい! |
モナリザを堪能した後は、ドノン翼には他にも大作が多く、ドラクロアの「民衆を導く自由の女神」、ジェリコーの「メデューズ号の筏」、ヴェルサイユ宮殿にもある、ダヴィッドの「ナポレオン1世の戴冠式」、ヴェロネーゼの「カナの婚宴」がある。どれも、大きな絵で迫力満点です。中でも、カナの婚宴は、かなり大きな絵で、それだけで、一部屋を占めている大きさっ!ドノン翼は、かなり見ごたえあるな〜。オーディオガイドのマークがついている作品が多かったと思います! |
![]() ドラクロア 「民衆を導く自由の女神」 |
![]() ジェリコー 「メデューズ号の筏」 |
![]() ヴェロネーゼ 「カナの婚宴」 |
![]() ダヴィッド 「ナポレオン1世の戴冠式」 |
ドノン翼にショップがあって、絵葉書を見てみる。絵葉書になるような作品は、有名な作品が多いはずなので、それは見ておかなければと、ドノン翼に戻って、まだ見てない作品を探す。意外と素通りしているのが多いね(笑)その中でも、野菜や花で人の顔を描いている作品があった。これがかなり気になっていたのだが、なかなか見つからず、グランド・ギャラリーの方へ行ったら、たまたま見つけた。こんな所にあったとは…(^^; こんな広い所に、こんな小さいのって分からないよ〜。絵葉書には、2つぐらいしかなかったけど、実際に展示してあるのは、4種類ぐらいありました。 |
![]() アングル 「グランドオダリスク」 |
![]() 名前忘れてます…(^^; |
![]() 名前忘れてます…(^^ |
![]() 名前忘れてます…(^^ |
![]() 名前忘れてます…(^^ |
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![]() 野菜や花で出来た絵1 |
![]() 野菜や花で出来た絵2 |
![]() 野菜や花で出来た絵3 |
![]() ラファエロ「聖母子と少年聖ヨハネ」 |
帰りは、グランド・ギャラリーを落ち着いて、特にイヤホンガイドマークを中心に見ながら帰る。宗教画は、似たようなのが多いね〜。ラファエロの作品を見つけた!ラファエロの絵は、けっこう好きだ。「聖母子と少年聖ヨハネ」がありました。なんとも、ほんわかとして、慈愛に満ちた絵だね〜。しかも額縁とかも凝っていて、絵が描きこまれている。けっこう、額縁なんかも、その絵を引き立てるものなので、見ごたえある。やっぱり絵画は、絵と額縁の二つで構成されているのがよく分かるよ〜。 ↓有名な宗教画の数々@グランド・ギャラリー |
![]() 名前忘れてます…(^^ |
![]() 名前忘れてます…(^^ |
![]() サセッタ 「王座の聖母と天使たち」 |
![]() 名前忘れてます…(^^ |
![]() レオナルド・ダ・ヴィンチ 「岩窟の聖母」 |
![]() レオナルド・ダ・ヴィンチ 「聖アンナと聖母子」 |
だいたい、最初見ようと思っていた絵は見終わりました〜これで、2時間ちょっとぐらい。全部見ようと思わずに、自分が見たいものを厳選しておけば、そんなに時間はかからないようです!ま、迷わなければってのも条件ですけど。だって、本当に、このルーブル美術館は大きかったんですよ〜!帰りは、ピラミッドの下を通って、ピラミッドの下からエスカレーターをあがっていく。ピラミッドの下の広場で、なぜか中国人に声かけられました。中国の人に見えたのでしょうか?(^^; 外は、相変わらず曇りもままだった。 道路をはさんで向こうに、小さな凱旋門が見えた。これは、カルーゼル凱旋門と言って、ルーブル宮の西に位置し、ナポレオンの勝利を記念し作られた凱旋門らしい。パリの有名な凱旋門と言えば、エトワールの凱旋門だが、これは、ナポレオンが生存中に見ることが出来た唯一の凱旋門だったらしい〜。高さは、15mと小さめだが、なかなか素晴らしいね〜。 |
![]() 曇り空の下のルーブル ![]() カルーゼル凱旋門 |
![]() チュイルリー公園 |
このカルーゼル凱旋門の先にチュイルリー公園がある。ここは、チュイルリー宮殿の庭だったらしく、ヴェルサイユ宮殿の庭師だったル・ノートルと言う人に設計されたらしい。位置的には、カルーゼルの凱旋門とコンコルド広場の間にある。とても広く、緑の芝生がとても美しいし、暖かい晴れた日に、この公園でゆっくり出来たら、すごい素敵だろうな〜って感じです!公園のあちらこちらにベンチもあって、そこに座って読書をする人たちも見かけました。公園の中心には、大きな噴水もあり、この夏の異常気象の時には、水浴びをした子供達も多くいたのでは?と想像してみたり。 |
モンブランの誘惑 |
さて、この後は、オルセー美術館に行こうと思っていたのだが、このまま行ってしまうと、お昼が遅くなるし、このままお昼御飯を食べるには、そこまでお腹が減ってないな〜。ま、とりあえずCafeでも入って休憩するか〜と、チュイルリー公園に程近い所に、アンジェリーナの文字を発見!ここは、あのモンブランで有名なお店だったはず!せっかくだから、本場で食べてみるか〜(^^)店内を覗くと、そんなに混んでないし、入れそうだ〜。 ショウウィンドーに色々なケーキが飾られているが、やっぱりモンブランが、美味しそう〜。かなりデカイ〜!日本の高島屋で見たものより、大きいと思うな〜。値段も5ユーロしないぐらいだったかな?見てしまったら、もう入られずにいられず、「ボンジュ〜ル」とにこやかにお店にはいる。フランスでCafe初体験!ちょっと緊張。席に通されて、しばらくすると金髪のちょっとゴツイおばちゃんがメニューを運んできてくれる。モンブランを探す探す探す…。あった!あれ、でもなんだか値段が店頭のとちょっと違う…。ちょっと高めだね。あ、これは、席料とか入った値段なのかな?確か、2ユーロぐらい高かったような気がします。 |
![]() アンジェリーナ本店 |
![]() コーヒーとモンブランの皿(笑) |
「カフェ アンド モンブラン シルブプレ〜」と緊張した面持ちで、相変わらず、英語とフラ語の混ぜて注文をする。どっちかの言葉に統一しろよ!って感じですが、なんとか通じた〜フフフ。お店の雰囲気はなかなかクラッシクな感じでよい。木の椅子に木のテーブル。それに照明も明るすぎず、暗すぎずって感じで良かったね。しばらくすると、コーヒーが到着。しかし、カップにはコーヒーは注がれておらず、コーヒーポットに入っている。なんでいれてきてくれないのか?と思ったけど、このコーヒーポットって一杯分より多く入ってます。 すぐに、モンブランも到着。いっぱい渋皮付きの栗を使った茶色のマロンペーストが乗っていて、その上を雪が降ったように粉砂糖がかかっている。そもそも、フランス語で、モンブランという言葉は、モンは山、ブランは白を表しています。 つまり、モンブランって言うのは、「白い山」という意味なんだね〜。だから、モンブランの栗の茶色は山肌を表し、上からかけている粉砂糖は、山に降った雪を表しているって訳だ。おしゃれじゃん。 モンブランの写真も撮っていたのですが、残念ながら、ファイルが壊れていました(ToT) |
おいしそうなので、さっそく食べてみる。茶色いマロンペーストの下には、白い生クリームがいっぱい。土台には、乾燥焼きしてサクサクしたメレンゲがあります。一口食べてみると、とっても甘い〜。でも嫌な甘さじゃないので、とっても美味しいよ〜これ。このモンブランで甘くなった口を、濃い目のコーヒーで潤す。これが、たまらなくいいね〜。う〜ん、パリのカフェ初体験、最高〜( ̄ー ̄)でも、ちょっと量が多かったかな?(笑)最初は、お昼御飯を食べてから、これを食べようと思っていたけど、それは絶対無理だったろうな〜(笑) ゆっくりと、Cafeですごし、休憩もバッチリ!お店を出ようと、担当のオバ様に手を振る。あらかじめ調べておいた、お勘定を下さいと言うフランス語「L'addition, s'il vous plait(ラディシオン スィルブプレ〜)」を言ってみる。すると、おば様が、「チェック?」と英語で聞き返してきた。俺のフランス語のレベルもそんなもんです。全然通じなかったみたい(^^; ま、無事に支払いも済ませて、お店を出る。外は、ちょっと寒いね。また、チュイルリー公園を横切って、セーヌ川の向こうにあるオルセー美術館へ! |
![]() 店内は、こんな感じ ![]() アンジェリーナの近くにあった地下鉄の看板 |
駅の美術館 |
セーヌの対岸に行くために、ロワイヤル橋を渡る。オルセー美術館も大きい。ここは、かつては、オレルラン鉄道の終着駅であり、それをそのまま使って美術館にしているらしい。 入口はセーヌ側にある。今日は、そんなに混んでないようで、入口に並んでいる人は、いなかったが、怪しげな商品を売る黒人さん達は、ここにもいたね(^^; カルト・ミュゼを見せて中に入る。ここは、持ち物検査はしないようだ。まず、入ると、案内所があるから、ここでオルセー美術館の見取り図をもらう。もちろん日本語も用意してあるので、それをチョイス。 |
![]() オルセー美術館 |
![]() オルセーの時計 |
中に入って驚くのが、天井が高い!さすが、元駅って感じです。とても開放的な感じがして良いですね。中央通路があるとこら辺に当時は、線路があったそうです。そして、目を引くのが、大きな時計。これがなかなか素敵です。地上階は、たくさんの部屋に区切られていて、絵画が中心においてあり、中央通路の所には、彫刻が多い。そして、見学者の休憩の場ともなっていたね。 |
地上階の目玉と言えば、やっぱりバビルソン派、ジャン=フランソワ・ミレーの「落穂拾い」でしょう!こんな美術の教科書に載っているような有名な絵が、間近で見れるんです!すごい〜!しかも、ミレー特集って感じで、「落穂拾いの」他にも、「晩鐘」や「羊飼いの少女」なんかもありましたよ!地上階には、他にもアングルの「泉」、クールペの「画家のアトリエ」、カバネルの「ヴィーナスの誕生」、ドラクロワの「ライオン狩り」なんかがある。特に印象的なのが、画家のアトリエで、この絵はすごくデカイ。この絵は、全体的に暗い感じの絵だったな。画家のアトリエになぜあんなに人がいるのだろうか、よく分からなかったが。ルーブルでもそうだったが、当時の人は、本当に大きな絵を描いていたんだな〜と感心。だぁ〜っと有名どころは、見たつもりだが、マネの「オランピア」が見当たらなかった。と言っても、どういう絵かは知らずに行ったので、見つけようも無いのだが、もしかしたら、軽く見て素通りしているかもしれない(^^; オルセー地階の名作を堪能してください!↓ |
![]() ミレー 「落穂拾い」 |
![]() ミレー 「羊飼いの少女」 |
![]() ミレー 「晩鐘」 |
![]() 名前忘れました(^^; |
![]() カバネル 「ヴィーナスの誕生」 |
![]() ドラクロワ 「ライオン狩り」 |
![]() クールペ 「画家のアトリエ」 |
![]() シャセリオー 「テピダリウム」 |
![]() 楽しそうな彫像(笑) |
地獄を考えている… |
次に、エスカレーターを使って上階へ行く。けっこう、3回以上乗り換えたので、上階は、思っていたより高いところにあるね。ちょうどエスカレーターを上りきったところに、オルセー美術館を上から見下ろせる所があります。ちょっと、下見ましたが、かなり高くて、ちょっと恐かったです(^^; 上階には、さらにたくさんの絵画がかざってあります。マネの「草上の昼食」、ドガの「バレエの授業」、「エトワール」。ドガの作品には、「14歳の踊り子」彫刻もありました!意外です。それにルノワールの「陽光の中の裸婦」、「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」、モネの「日傘の女」、初日に見た「ルーアン大聖堂」、ゴッホの「オーヴェールの教会」、「自画像」、など見所満載です。面白い所では、点画のスーラの作品「サーカス」なんかは、現代画みたいな感じでよかったです。 |
![]() 上階から見たオルセー美術館 |
![]() マネ 「給仕する女」 |
![]() マネ 「草上の昼食」 |
![]() ドガ 「バレエの授業」 |
![]() ドガ 「14歳の踊り子」 |
![]() ルノワール 「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」 |
![]() ルノワール「陽光の中の裸婦」、 |
![]() モネ 「日傘の女」 |
![]() モネ 「日傘の女」 |
![]() モネ 「ルーアン大聖堂」 |
![]() ゴッホ 「自画像」 |
![]() ゴッホ 「オーヴェールの教会」 |
![]() スーラ 「サーカス」 |
![]() ロダン 「地獄の門」 ![]() 上の部分の「考える人」 |
中階は、彫刻が多く、家具なんかも展示されている。上階や地上階とくらべると、ちょっと寂しいな〜。でも、あんまり人がいなかったから、ゆっくり出来ました。っていうか、上階見てかなり疲れていたので、中階で一休みしました。ベンチが石なのでちょっと冷たかったですが…。 中階の見所と言えば、ロダン・テラスにある「地獄の門」でしょうか?これは、たぶんレプリカだと思うのですが、この「地獄の門」の上のほうに、あの有名な「考える人」がいるんです!驚きですね。実は、考える人は、地獄について考えているそうなのです…。本物はあんなに大きくないのだね。 他には、地上階にオペラ・ガルニエの模型がありました。これは、なかなか精巧に作られておりすごかったです。そして、オペラガルニエの演目別の模型も飾ってあって面白かった。そうそう、トイレ情報。オルセーのトイレは地下にあり、それなりにキレイでした〜。
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![]() アールヌーヴォーな扉 |
![]() 何をお祈りしてるの? |
![]() オペラガルニエの模型 |
凱旋門に登ろう! |
さて、オルセーも見終わりました。けっこう長く見てたな〜おそらくルーブルよりは長くいたような気がするよ(笑)外に出ると、セーヌ沿いを歩いて、コンコルド広場を目指す。コンコルド広場は、革命中にルイ16世やマリー・アントワネットがギロチンで処刑された所でもある。今では、車がビュンビュン通る広場だが、昔は、血なまぐさい所だったんだね〜。どっちかと言うと、広場と言うよりロータリーに近いな、ここ。 中央には、エジプトから贈られたと言うオベリスクが建っている。高さは、約23mとかなり大きい。 このオベリスクはエジプト・ルクソールのルクソール神殿に立てられた一対のオベリスクのうちの1本で、19世紀にパリに運ばれてきたものだそうだ。19世紀の前半、当時のエジプト総督ムハンマド・アリって人が、フランス王シャルル10世に贈ったそうだ。歴史的建造物をあげるなんて、気前の良い人だったんだな。コンコルド広場からは、エッフェル塔もエトワールの凱旋門も見えます。次は、あの凱旋門に行ってみよう! |
![]() オベリスク |
![]() エトワールの凱旋門 |
最初は、有名なシャンゼリゼ大通りを歩いていこうかな〜と思ったけど、朝からの美術館周りでちょっと疲れていたので、無難に地下鉄で行く事に。カルネがまだまだいっぱい残っているしね(笑)地下鉄1号線Concorde駅から乗って、凱旋門の最寄駅であるCharles de Gaulle-Etolle 駅へ向かう。駅から、階段を登っていくと、すぐそこに凱旋門がドーンと大きく建っています!ここで、まず写真を撮る。どうも改修中みたいで、左側が布で覆われてました。 凱旋門と言うと、ここを普通の人は思い出しますが、パリに凱旋門は、他にも4つあるそうだ。元々、ナポレオンの奇跡的大勝利を祝って、1806年に作られ始めたこの凱旋門。結局、自分が皇帝の時には、完成せず、死後の1836年に完成。つまり、ナポレオンは、自分が生きている間には、この凱旋門をくぐる事は、出来なかったんだね〜。通ったのは、1840年にイギリスから返還された棺に入ってと言う形になったらしい。 |
凱旋門は、7本の大通りが伸びる、大きなロータリーの中心にある。なので、地上からは渡っていく事は、ほぼ不可能(^^; 命を捨てる勇気があれば、いけるかもしれませんが、何重にも周っている車の中には、とても入れませんって。でも、ちゃんと地下で繋がっているので大丈夫です。この地下道がちょっと暗めで恐かったですが…。凱旋門には、大きなフランス国旗がかかげてあり、その真下には、無名戦士の墓があって、たくさん花が捧げられていました。 |
![]() 無名戦士の墓 |
![]() この階段を登る、登る、登る… |
凱旋門には、歩きで登る。つまり、高さ約50mの頂上まで、ひたすら272段の階段を登っていくって事です。足に自信のある人しか無理ですな。入場料は7ユーロだけど、カルトミュゼがあるので、パスを見せて素通り〜!カルトミュゼもだいぶ元取れてきましたよ〜(笑)階段は、現在普通に使われているような階段でなく、ひたすら螺旋階段で、グルグルと回って登っていきます。ちょっと階段もそんな大きくないのでちょっと登るのがきつかった…。しばらく登るとちょっとした部屋に出る。薄明るい部屋は、お土産屋があったり、ベンチやトイレなんかもあった。なんか、変な彫刻もあったな。ここで、一休みって感じかな? |
休んでしまうと、さらに疲れそうなので、そのまま一気に屋上まで上る。屋上に上ると、パリの街がドーンと一望でき、階段を上ってきた疲れを吹き飛ばしてくれます!もっと晴れてくれていたら、素晴らしいだろうにな〜。すぐそこには、エッフェル塔が見えます。エッフェル塔は、凱旋門から、けっこう近そうです。屋上を少しグルーっと周わって気付いたのが、パリの周りって山が無い!ほんと地平線って感じです。すごいな〜。 屋上の真中辺りには、どっちに何があるかを示す丸い台がある。その中心に立って、その方向を見たら、目的の建物が探せるってわけみたいだ。360度全部あるわけではないので、パリ全部を網羅しているわけじゃないけど、いいかもね。でも、微妙にフランス語でかかれているので、建物の形を頼りに探さないといけないかも(^^; ま、有名な建物は大概自分で見ればわかってしまうけどね。 そうそう、シャンゼリゼ大通りって、なんとなくイメージとして、大きな歩行者専用の通りかな〜って言う意味の無いイメージがあったのだけど、車がガンガンとおっていました〜。夜来たら、シャンゼリゼ大通の夜景もすごいきれいなような気がします。12月からは、クリスマスイルミネーションが始まるらしいです。もう少し来るのが遅かったら、もっと素敵な景色が見れたかもしれないな〜。屋上に小さい子も来ていたが、あの子は、自分で上ってきたのかな?それともお母さんがだっこしてきたのかな? 凱旋門からの景色をどうぞ↓ |
![]() 休憩の出来る大ホール ![]() これで有名な建物の方向がわかります |
![]() 唯一の丘?モンマルトルの丘 |
![]() エッフェル塔とモンパルナスタワー |
![]() シャンゼリゼ大通 |
![]() 向こうに見えるは、新凱旋門 ![]() シャンゼリゼ大通りの歩道 |
凱旋門の美しい風景を堪能した後は、また、あの螺旋階段を降りていく。しかし、螺旋階段は目が回るね…。さて、次にはどこに行くかな?思っていたよりまだ時間があるな〜。 当初の予定では、凱旋門を見学した時に、夕方ぐらいのつもりだったんだよね〜。だが、まだ4時前。エッフェル塔は、夜景を見たかったので、暗くなってからにしたいしな…。しばらく、凱旋門をシャンゼリゼ大通りの方から眺めてから、どっかベンチでも座って次の行き先を考えようと思っていると、「エクスキューズミ〜?」と声をかけられる。東洋系のオバサンだ。 こ、この人は、中国人だな!俺が振り向くと、オバサンは、安心したように「▲☆●※◇〜。」と全くわからない言葉(おそらく中国語)で話される。俺が困った顔して、「おばちゃん、俺中国人じゃないよ〜」と言うと、残念そうな顔してその場を離れていく…。っていうか、中国人に間違われたのは本日2回目。周りにも中国人らしき人はたくさんいるのに〜なんでだぁ〜!そ、そんな中国の人っぽい格好だったのだろうか?(^^; |
美しい礼拝堂 |
結局、エッフェル塔は日が暮れてから行く事にして、急遽、明日行く予定だったシテ島の方へ行く事にする!コンシェルジュリーとかサント・シャペルとかシテ島には見所が多い。運が良ければ、ノートルダム大聖堂の上にも登ってみたいね〜。とりあえず、地下鉄1号線Charles de Gaulle-Etolle駅からシテ島近くのCHATELET駅を目指す。乗り換えれば、シテ島の真中の駅に着くが、歩いてもそんな距離じゃないだろうと思って、CHATELET駅で降りる。 しかし、地上に出てみると、いまいち、自分の位置がわからない…(^^; 地図とにらめっこするのだけど、イマイチ通りの名前が分からないんだよね〜。ヤバイ、迷子になってしまうか?とその時思い出したのが、今回持って来た方位磁針!イタリアで方向がわからず迷子になった経験をいかしいて、今回100円ショップで買ってきていたのだ(笑)これを使って、方位を確かめ、シテ島の指す方向に行ってみる。 |
![]() Chatelet駅近くのキオスク |
![]() 使用人用の礼拝堂1 ![]() 使用人用の礼拝堂2 |
しばらく行くと、ようやくセーヌ川が見えてきた。よかった、こっちの方で〜!シャンジュ橋を渡って、いよいよシテ島へ!じゃあ、今回はとりあえず、サントシャペルとコンシェルジェリーに行く事に。しかし、ガイドブックを見て愕然。ななんと、17時までと思っていたら、入館は閉館の30分前までになっている。今、16時過ぎだから、どう考えても、片方しか行けない…(^^; こまった〜どっちから行こうかな?と迷ったすえ、サントシャペルに行く事にした。 サントシャペルは、ルイ9世が個人的に建てた聖堂らしい。しかも、その目的は、キリストの聖遺物である、荊の冠や、十字架の木片などを納めるためだったとか。この聖遺物ってものすごく高く、たとえば、ビザンチンのボドワン2世から買い取った荊の冠なんかは、このサントシャペルの建造費の3倍以上もしたとか…。当時の王侯貴族達の贅沢ぶりをうかがえるね。 |
サントシャペルは、王宮の私的なシャペルであり、2つの階からなっている。王とその家族は、外側のギャラリーを通り王宮から直接に上の礼拝堂へ入る事が出来たそうだ。そして、下の礼拝堂は、王宮に働く人々のためのものである。サントシャペルと言えば、なんと言っても、パリ最古のステンドグラスだ。これが、美しいと、旅の前から聞いていたので、見るのがとても楽しみだ。しかし、気になるのが、もう夕方で日も傾き始めたって事(^^; さっそく、カルトミュゼを使って中に入る事に。ここももちろん使えます。しかし、入り口で持ち物検査ありです。何でかと言うと、サントシャペルがある敷地内に、最高裁判所があるのです。なんかすごいね〜(^^; 無事通り抜けてサントシャペルに入る。1階は、壁ばかりで、窓も少なく、ちょっと薄暗いが、黄色い色の照明だったから、ちょっと温かい感じ。ここのステンドグラスは、そんなに大きくないね。やっぱり使用人用だからか?きっと、すごいステンドグラスは、この上にあるはず! |
![]() 入口の上のバラ窓 |
![]() 大きなステンドグラスがたくさん! |
薄暗く、狭い階段を上がっていき、2階の礼拝堂に入る。そこに広がるのは、一面のステンドグラス。壁がほとんどステンドグラスと表現すれば良いのだろうか?素晴らしいの一言である。これは、実際に見てみないと分からないと思うし、時間帯つまり日のあたり方でも、全然見え方が違うのだろうな…。時間が止ったような空間の中で、思わず見とれてしまう。じっくり見れるように、両サイドには、しっかりといすが用意されていたり(笑) 15の窓に、延べ600平方メートルに及ぶステンドグラスがはめられているらしい。それぞれの窓には、創世記などの聖書の物語がかかれているみたい。こういうステンドグラスを見るために、双眼鏡を持っていっていたのだが、これがなかなか役に立った!じっくり一つ一つの絵がみられるからね。先輩に借りた三脚を使って、写真も撮る。さすがに三脚まで使っているのは、俺だけだったり(^^; しかし、日が暮れかかっているからか、全体的にステンドグラスの色が暗いな〜。明日時間があったら、また寄ってみようかな?カルトミュゼがあるから、何度でも入れるし!(笑) |
タイミングが合わない… |
満足してサント・シャペルを出て、コンシェルジェリーの方にも行ってみる。もしかしたら、まだ開いていたり…とかほのかな期待をしていったのだが、フランスの人は時間きっかりに仕事を終えるようです…(^^; 開いてないので、ノートルダム大聖堂の方へ行く。昨日は、ゆっくり写真が撮らなかったからな〜。そうだ、ノートルダム大聖堂の鐘楼に登ってみよう!と急いで行ってみる。しかし、後、数分の所で間に合わず…。冬は、17:45までのようです。俺が着いたのが、45分ちょっと過ぎだったから、コンシェルジェリーが開いているのを確かめなければ、登れてたかも〜!ショック…。タイミングが悪いな…。ま、一日にそんなに欲張ってもね〜。 |
![]() こんな大きいノートルダム大聖堂 |
![]() 大聖堂内内部 |
仕方が無いので、とりあえず大聖堂へ。しかし、お目当てのバラ窓は、日が暮れかけていたため、もう暗くて、良く見えなくなってしまっていたよ…。今日は、この辺かな〜(^^; とりあえず、大聖堂を出てセーヌ沿いをサン・ルイ島の方へ歩いていく。アルシュヴェシェ橋まで行くと、ノートルダム大聖堂の全体像が見えるポイントになる。ここで、ライトアップされたノートルダム大聖堂の写真を撮る。う〜ん、雰囲気良いね〜。そこから、ノートルダム大聖堂の裏手にある、公園みたいな所に行く。疲れたので、ここのベンチでちょっと休憩…。 |
![]() ロウソクの火が幻想的でした。 |
![]() ピエタ |
![]() マリア様だったかな? |
![]() 最後の晩餐の彫刻 |
![]() これも聖書の話だね |
![]() 橋の近くに泊まっていた、お花積んだ船 |
さ、そろそろ行こうかと思って、歩いていくと、フランス人のおばあちゃんになにやら言われる。それがフランス語なので、全くわからず…。おばあちゃんごめん、俺フランス語わからないよ〜(^^; とジェスチャーして、その場を去る。気になって、おばあちゃんの方を後で振り返ると、フランス人の若者がおばあちゃんに呼び止められて、なにやら言われていた。う〜ん、いったいなんだったのかな? |
![]() 橋から撮ったノートルダムの裏側 ![]() 公園から撮りました! |
巴里の夜景!夜景!夜景! |
だいぶ日が暮れてきたので、今日のクライマックス、「エッフェル塔で夜景を楽しもう!」を実行する事に(笑)エッフェル塔までは、シテ島の近くのRERC線の駅、St-Michel-Nortre Dame駅から、エッフェル塔の最寄のChamp de Mars-Tour Eiffel駅に行く。RERは、パリ市内と近郊を結ぶ電車で、乗り方は地下鉄と至って同じである。でも、電車の車両は、ちょっと地下鉄とはタイプが違い、2階席なんかもあってすごかった(笑) |
![]() ノートルダム大聖堂前広場 |
![]() 駅に行く前にみたポン・ヌフ ![]() イルミネーションがわかりますか? |
Champ de Mars-Tour Eiffel駅は、本当にエッフェル塔の近くであり、駅を出て少し歩けば、そこは、エッフェル塔の真下になる。エッフェル塔を見るには、シャイヨー宮とシャン・ド・マルス公園から見るのがよく見えるらしい。俺は、迷わず、シャン・ド・マルス公園の方へ。シャイヨー宮はちょっと遠めだったし、そっちのビューポイントには、スリが出るって噂を聞いていたから…。 駅から地上に上がると、ちょうどエッフェル塔のイルミネーションが始まっていた。イルミネーションが行われているうちに写真を撮ってしまわないと〜!と急いでシャン・ド・マルス公園のエッフェル塔が良く見える位置まで行く。三脚を準備して、自分の姿を入れる(笑)これは、年賀状に使おうかな〜と考えての撮影だ。何回か失敗したもののなんとか無事撮れた。 そうしていると、外人が、写真とってくれと、ソニーのサイバーショットを俺に渡す。エッフェル塔を中心に撮ってあげたいと思ったら、本人がすごく小さくなっちゃった(^^; 渡して、「これでいい?」と恐る恐る言うと、「OH!」とちょっと困ったような顔をしてたが、「いいよ、これで」と行ってしまった。やっぱ、気に入っては無いのだろうな…(^^; つうか、もっと本人に寄って撮れば、大きく出来たのだろうけどね(^^; 次に頼まれた時は注意しよう! |
さて、外観写真を撮ったら、いざエッフェル塔へ登ろう!エッフェル塔に登るには、四つの足のいくつか(俺が見たのでは、2つあった。)にエレベーターがついてるので、それに乗って上にあがる。確か、歩きでもいけたと思うが、そんな気は毛頭ない(笑)エレベーターは、1、2、3と行けるフロアーが違っていて、それぞれ料金が違う。2階でも、高さ115mからの景色を見られるので、十分だろうと思い、2階までのチケットを7ユーロで買う。買う時は、窓口に何階までかわかりやすいように絵が書いてあって、ここまでと指で指せば、受付の人にもわかるようになっているので簡単だった。ちなみに、最上階の3階展望台は、276mで、エレベーターの料金が10.20ユーロになる。 |
![]() エッフェル塔を下から |
![]() 煌く巴里の街 ![]() シャン・ド・マルス公園 ![]() セーヌ川の方 |
エレベーターは、2段式だった。何でだろうと思っていたら、下のは、1階で降りる人用、上のは2階まで行く人用と別れているからであった。ここのエレベーターも、ギュウギュウ詰めになるので、スリには要注意だ!つうか、アメリカ人だろうけど、俺よりデカくてごつい人達に囲まれて、違う意味で威圧感を感じだ(^^; このエッフェル塔のエレベーターがきっかけで、パリのアパートにもエレベーターを付ける事が流行しだしたらしいよ〜。なんかすごいね。そもそも、このエッフェル塔は、今では、パリのシンボルの一つになっているが、建設当時は、景観を崩すと言う事で、かなり反対されたらしい。 もともと、パリの万国博覧会の時に作られたらしいが、その時は、ただの記念碑だったとか。それでも、万博では人気を集め、建設費の約80%を万博の時の入場料収入でまかなえたらしいよ。すごいね〜。万博が終わった後も、このエッフェル塔をなくそうと言う話もまだまだ持ち上がっていたらしいが、エッフェル塔を使って、アメリカとの無線通信に成功してからは、その撤廃論も無くなったらしく、今では、パリのシンボルになっていると言うわけである。 2階に着くと、一面に広がる夜景!夜景!夜景!今日は、雨も降っていなく、ガスも多くないので、かなり見通しがよかった〜。ここでも十分素晴らしい景色が望めます!まあ、一番上には、一番上の景色が用意されているでしょうがね。どっちかと言うと、地上の建物に、少しでも近い方がいいような気はしますけど。しかし、本当にパリの周りには山がないね〜地平線が見えちゃうからね。すごいわ〜(笑)ぐるっと一周して夜景を楽しんだ後は、またエレベーターに乗って下まで降りる。 |
アンシャンテ! |
そろそろいい時間だし、帰らなければ。今夜は、パリの友達とお食事です!帰りは、地下鉄6番線のBir-Hakeim駅から乗って、La Motte Picquet Grenelle駅で8番線に乗り換え。ホテルに戻って、余分な荷物を置いてから、友達の家のある駅まで行きます。ホテルの最寄駅からは、非常に近く、すぐに駅に到着。それでも、待ち合わせ時間にギリギリだったよ(^^; 「エスカレーターを上って来てね」と言われてたのだが、そのエスカレーターが見つからず。しょうがないので、階段を上って地上に出た。近くをキョロキョロと友達を探してると発見!声をかけると、出てくるはずのない方向から来たので驚かれた(笑)さて、このまま食事に行くのかな?と思っていたら、旦那様がまだ帰ってきてないとの事。どうやらお仕事が忙しいらしい。なので、友達の家で待つ事に。フランスの家とか初体験だ(笑) 駅からしばらく歩いた所にある友達のアパート。大きな扉を開けて入れてもらう。中には、旦那様じゃなくて、猫が待っていた。ペルシャ猫だよ〜。毛並みがキレイです。少し、お話をしていると、友達が持っているものに、俺が仕事で開発した物があって、ビックリ!これは、奇遇と言うかなんと言うか。なので、色々と説明(自慢話?)してきました。大事に使ってください〜(笑) そうそう、おみやげをいっぱいもらっちゃいました〜!ちかくの家族でやっているお菓子屋さんのチョコとフランスでよく食べられているお芋らしいです!ちょっとお芋にはびっくりしたけど、こういうの普通食べられないので嬉しいです!実際、後日食べてみると、すごい美味しかったな〜(^^)チョコも甘すぎずって感じで美味でした〜。 しばらくして、旦那様到着。まず、固く握手で挨拶。最初、気難しそうな顔をしていたから、怖い人かと思ってビクビクしたが、どうやらお仕事で疲れているようだ。でも、これから、カキを食べに行くんだ〜と言うと元気が出てきたみたいで、笑顔が出てきました(^^) |
![]() おみやげに頂いたチョコ ![]() 中はこんな感じ! ![]() これもおみやげに頂いたお芋 |
旦那様の車で、お店に向かう。行ったのは、常連のお店らしい。外には、新鮮そうなカキがたくさん並んでおり、その棚の前にいるおじさんが、注文を受けたら殻を開けてくれるらしい。お店に入った時は、まだ混み混みですぐには座れなかったので、入り口近くのカウンターで、食前酒を飲む。俺はシャンパンにしました。これが美味しかったな〜。 ちょっとすると、テーブルが用意される。けっこう席と席の間が狭く、ちょっと窮屈な感じだ。フランスでは、こういう隣との席が近いお店をブラッセリーと言い、席が離れているのをレストランと言うらしいよ。なるほどね〜。このお店も、常連さんが集まるお店なので、こういう雰囲気なのかも!常連さんばかり集まるから、今日の料理は美味しかったとか、不味かったとか批評を受けるわけだね〜だから、常に美味しいものをお店が出すって感じ。こういうのは、観光客相手のお店だとないので、良くないんだね〜。 |
![]() カキは店の前でむいてくれます! |
さて、早速カキを頼む。選択は、旦那様にお任せ。注文を済ますと、お腹が減っていたのか、旦那様は、パンを食べだしました。それにつられて俺もワイン片手に食べ始めます。このパンおいしいや〜。パンは、レストランによって全然違うし、このパンが美味しいものを出している所って、味にも期待が出来るってものです! カキを待っていると、オーナーが旦那様と友達に挨拶に来る。おおお、すごいね〜。なんか、VIPって感じがする(笑)この時、俺も旦那様のお連れって事で挨拶してくれて、「アンシャンテ〜」と握手してくれた。フランス語で「はじめまして」の意味なのかな? |
フランスの生牡蠣 |
ようやく、カキが来ました〜!フランス語で注文していたし、メニューもほとんど見ていなかったので、わからなかったのだが、すごいカキの盛り合わせだ〜!しかも、3種類のカキがある。どこ産のかわすれてしまった〜(^^; カキだけじゃなくて、エビやツブ貝なんかも盛られていて、思わず生ツバごっくんって感じです(笑) 遠慮せずに食べてと言うお言葉に甘えて、つぎつぎとカキを食べていく。これが、すごい、美味しい〜!フランスのカキがこんなに美味しいとは思ってもみなかったよ〜それぞれ、味も違うし、美味しいね〜。レモンやビネガーなんかもあったのだけど、何もつけなくても、十分美味しい!最高でした。それに、小さくて黒いツブ貝もかなり美味しかったです。 |
![]() こんなに山盛りのカキ! |
![]() これが名物に牛レバーソテー |
カキを食べ終わった後、旦那様に、まだ食べれるか?と聞かれたので、俺はまだいけますと遠慮なく答える(笑)すると、このお店の名物で、牛のレバーのソテーにブドウの甘めのソースがかかっているやつがお勧めと言う事なので、それを注文する事に!いったい、どんなのだろう?たのしみだな〜(^^) そうそう、旦那様は、フランス語と英語をしゃべっていた。基本的には、友達が通訳してくれていたのだが、時々、英語でしゃべってくれる。理解は出来るのだが、こっちからなかなか英語でしゃべれないのがもどかしい〜!やっぱり、英語ぐらいは話せるようにならなければ…。でも、フランス語を話していたかと思うと、英語も話し出すって感じだったので、ちょっと時々、意表つかれるって感じでした(笑) 牛のレバーのソテーは、全然臭みが無くて、この甘めのソースがとってもあう!これって、今までに食べた事無い味だね。美味しい〜!しかも、つけあわせのほうれん草が、全然苦くなくてびっくりした。付け合せで出てくると、けっこう苦かったりするもんだけどね〜う〜ん、幸せ。食後は、クリームブリュレを頂きました〜。ふぅ〜満足。しかし、食ったな…。こりゃ、お金もけっこう行ったなと思って、お会計を聞こうとしたら、友達が全部払ってくれました。そ、そんな〜、悪い悪いとは思いながらも、ありがたくおごっていただきました(笑) |
さらに、帰りはホテルまで送ってもらいました。助かった〜。しかし、旦那様、先ほどまであんなにワインとか飲んでいたんじゃ?(^^; ま、こっちの人は、小さい頃からワインを飲んでいるので、ちょっとやそっとじゃ、ビクともしないんですね〜。ホテルの前で、別れを惜しみ、また来ますと約束。旦那様に、その時は、日本酒持ってきてねと頼まれました(笑) 今日も、盛りだくさんで楽しかった〜。だけど、いよいよ明日は帰国の日だよ…楽しい時間が過ぎるのは、とっても早いな〜。 |
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