ネタバレ日記・1 |
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今回は予約はしておりましたが仕事のお昼休みに取りに行きましたので そして思いっきりうっかりしておりました…主人公の名前を それでは行ってまいります…。 |
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27日は1〜2時間しかできませんでしたので(結局説明書にも名前がありませんで、 まずはゲーム慣らしも兼ねてトラペッタの街をぶらぶら。 水晶玉を取りに行くのに街の外へ出て、ちょっと歩いただけでももう、 リーザスに行って、ゼシカの家でもろもろ。 ポルトリンク行きの船上で、主人公達とヤンガスとの出会いの事情や 南の大陸に渡りまして、とにかくククールを早く仲間にしてしまいたい所で オディロ院長の部屋で、とうとう直に相い見える道化師・ドルマゲス。 マルチェロから誤解を受けたとはいえドルマゲスを一度は退却させましたし、 その後はアスカンタ方面へ。 パルミドへ向かう途中にあった、モリーというやたらに変身ヒーロー変身前チックな そしてパルミド。馬車が盗まれたりこれまた大変な事になったりして。 西の大陸に渡るための自家用船の話が出て来て、上記の本で読んだ 初日ですので色々まとめなど。 3D画面という事で、ドラクエとしてはどうなのかな〜と心配な所も正直ございましたが、 今回は初期のドラクエのモンスターもたくさん登場しておりますよね〜。 仲間キャラもいいですよね〜。渋くて人情味溢れるヤンガス、勝ち気でまっすぐなゼシカ、 それにいたしましても呪われた城の唯一の無傷の人間である主人公は、 |
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今日はワタクシの誕生日でございますので、友人からプレゼントが届きました。 話をゲームに戻しまして、本日は荒野の古代船探しから。 船についての本は見つかったものの、たいした情報は得られずに 無事、月影のハープをゲットいたしまして、ハープの音色と姫の声に乗せて、 とりあえず海辺の教会からベルガラックへ行くのが正規ルートのようですので、 そしてサザンビーク周辺。お城ではミーティア姫の婚約者であるチャゴス王子が 他にも色々な場所を見て回りましたが、崖に囲まれて上陸できない島や大陸の一部なども いい加減本筋に戻りまして、ベルガラックへ。 そしていよいよ闇の遺跡へ… 再びサザンビークへ行きましたが…ああ!キラーパンサーの速度に慣れたこの身体には 予想通りの王子の護衛の展開により、王者の儀式のお付き合いへ向かいましょう。 |
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王家の山へアルゴリザード狩りに行きまして、ここでもチャゴス王子、 宿に泊まった時に、夢にミーティア姫登場。メッセージの内容は前に不思議な泉で聞いたものと 鏡に魔力を取り戻し、封印を破っていよいよ闇の遺跡に突入。 ドルマゲスさん、3人に分裂。この時点での彼のあだ名は「てんぷくトリオ」。 …そういえばサザンビークで「地図に載っていない島がどこかにある」って話を |
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先生も走る師走になりましたという事で、ワタクシはしばし寄り道でございます(何のこっちゃ)。 思い出したようにモリー依頼の3体のモンスターも導きまくりまして。 1つ2つレベルアップしまして、たまったお金で武器防具を整えて、 レベルアップや武器防具グレードアップのかいもあって(ククールがベホマラーを 以前は閉ざされていた北の関所を破壊して、強行突破して行ったゼシカ。 ゼシカはさらに北のリブルアーチの町に入った模様。 まだゼシカが残っているのになぜアルバート家の賢者の血はサーベルトの死によって クラン・スピネルを持ってハワードの屋敷に戻ると、ハワードの陰険なチェルスいじめ。 杖の狙いはやはりチェルス。呪われたゼシカとの辛い戦いを乗り越えて、 うなされるゼシカの、サーベルトとの思い出の中の会話。 杖に乗っ取られたレオパルドを追って、さらに北の大地へ。 薬草園の洞窟ではけっこう苦労しました〜。落ちて来たつららの上を歩ける事に気付くのに オオカミに囲まれたグラッドに対して放たれた、「真の賢者ではない」との声。 次なる目的地はサヴッェラ大聖堂と神鳥の島。両者とも場所だけはわかっておりますが、 |
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昨日の時点でプレイ時間が50時間を超えました。 最後のカギツアーに出ようと思いましたらトロデーン城の左上海上に その後サヴェッラ大聖堂と聖地ゴルドに行きましたが、法皇にお目通りが叶うわけでもなく、 神鳥レティスを祀る、島の外とはほとんど交流を絶った町。 |
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止まり木の大岩からレティスの影を追って、ひたすら走ります走りますうがっ、 異世界は、地図に示されたものでは確かに先程までいた高台と同じ場所ですが、 闇のレティシアでは何やらレティスがわけありで村を襲った様子。 レティスは卵を人質に取られて脅されているとの事。 |