FINAL FANTASY 12
ネタバレ日記・3

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2006年3月31日

ちょっと寄り道〜サリカ樹林〜ハンターキャンプ着

モブ寄り道の虫がうずいた前回までのあらすじでございましたが色々検討の結果、
結局モブは予定通り北への通り道にいるものを目指す事にいたしまして。
しかし、そういえばネブラ河岸の集落でダントロの奥さんが看病していた病人は
どうなったかなあ?と思い出しまして、山地からチョコボで下って行ってみました、
って結局寄り道ですよ…。

病人はすっかり良くなっておりまして、治療に使うアイテムを運んでくれた
お礼がしたいとの事。病人はなんと遺跡盗賊のおかしらで、バルハイム坑道の鍵をゲット!
これは行くしかないでしょう!と、ちょっと行って帰って来るつもりの寄り道が
うっかり劇団四季のロングラン公演化。

バルハイム坑道の別の入り口から入り、以前通ったルートをちょっと逆走してから
以前は進めなかった左側のルートへ侵入。お名前が赤文字の魔物さん達が団体様で
御登場されるので、半ばエスケープダッシュ上等状態で奥へと進みまして…
そこにいたのはザルエラ。現在の所あだ名は『夫婦漫才師』。
山地のキャラバンの所で全員レベル2のミストナック技を開いておきましたので、
ここで一発決めて行きますよ!と意気込んだおかげかどうかわかりませんが、
新記録の11連発を達成(12回目にも繋げたのですが、なぜか11回で
終了してしまいました。ミストナックは11回で打止めなのでしょうかね?)。
レベル2という事でおまけ技も『風のラプチャー』というのに変化しましたよ。
その後のもうちょっと少ない連携でも『水のイラプション』が出たりして。
レベル3になったらおまけ技の名前には聖と闇でも付くのでしょうかね。
それでも…この夫婦漫才師は強かったです…。
HPが少なくなった後のデス連発が辛いのなんのって。素数デスの時の
妻(←違)のアップはとても怖いですし…ううう。
さらに気になってはおりました右上の謎の5分間カウントダウンが終わったら、
はい、さようなら〜と来ますか。もう一度だけチャレンジしましたが、
あと少し、という所で同様の結果となりましたので…
本日も「今回は見逃してやる!」な状態でとほほ。

山地キャラバンキャンプへ戻りまして、北上再開。チョコボのいる所の
上の岩を崩しておいたので、かなり近道ができていい感じですな〜。
そしてサリカ樹林へ。ここは確かモーグリの故郷だと
どこかで聞いた気がするのですが、会うのはさぼりモーグリばかり。
近くに隠れ里などはあるのでしょうかね?
モルボルキングさんが一度王冠を上に投げてかぶり直す仕種がいいですなあ。
道はかなり複雑ですが、強い敵も出ませんのでのんびり森林浴気分で
進んでまいりますと、ゲートクリスタルの所で東と西に大きく分かれるルートが。
東へ進めば帝国領で、西へ進めばおそらく死都ナブディスへと続いているのでしょう。
ここは…迷わず西でぃすね!と突入いたしましたら早速ボムキングさんと
ゆかいな仲間達の御登場ですよ!
ミストカート10回+7回でサワヤカに勝って先へ進みます。

ちょっと進んだ所でモブの依頼があったブライを発見。ちょうど段差がある所で
段差の上から下にいるブライを見下ろすような形でした。
何やら派手にビカビカしてますな〜。ブライはランクBですし、横をすり抜けて
通れそうでしたのでとりあえず後回しにして奥へ。

その先にあったのは、2年前に滅びた死都ナブディス。
破魔石『夜光の砕片』のミストの放出で跡形もなく滅びた場所ですが、
亡き夫・ラスラの故郷の変わり果てた無惨な姿はアーシェの目に
どんな風に映ったのでしょう?
フランに「帝国は逆方向よ」とツッコミを入れられた所で
今は戻る事にいたしましょう。

そしてそのままブライ討伐にも挑戦。倒せるかどうか半々の気持ちでしたが
こちらもどうにかミストカートつなぎで討伐完了。
そしてそのまま北西方面へ行きましたら、あったのはナブレウス湿原。
ここにもいずれ来る事になるのでしょうかね。
ひと通り寄り道も終わりましたのでルートを東へ戻して進んで行きますと、
修理中とのウワサだった門の所でおやかたモーグリのお使いイベント発生。
さぼりモーグリならもう全員会って来たのでマップにチェックが入ってますよ、と
ちゃっちゃと集めて扉の修理もあっちゅう間。
扉をくぐっていよいよフォーン海岸へ。

いよいよ帝国領に突入!という事で気を引き締めていかねばならない
状況だというのに…何ですか、この開放感満点の青い空・白い砂はッ!
すぐにハンターズキャンプに着くと思いきや、けっこうだだっ広いですし。
それでもとりあえず海岸沿いに進んで無事にキャンプへ到着。

青い空・白い砂にはしゃぐヴァンとパンネロの後ろで…
アーシェの真意とバルフレアの昔話。ラーサーヘの厳しい態度から
バルフレアは帝国と過去に何かあったのかと思ってはいたのですが、
まさか元・ジャッジとは…そして、ドクター・シドの息子とは…。
父親の心が破魔石に奪われた事にバルフレアは苦しんで、だからこそ
ラーサーやアーシェに「石に心を奪われるな」と語りかけていたのでしょう。
そして彼もかつては過去から逃げた者であり、今は過去に立ち向かい、
断ち切るために帝国へ向かっている。
そしてアーシェは黄昏の破片を破壊するためではなく、
手に入れるために帝国へ向かっている。
仲間の言葉に、揺れながら。

アーシェとラスラはダルマスカとナブラディアの政略結婚だったのですね。
しかし政略結婚という始まりであっても知り合った2人が
本当に愛し合うようになって行ったのも事実なのでしょう。

ハンターズキャンプは文字通りハンター達の集まる所ですので
情報もたくさん。さらに東へ進んだ方の情報などもあって、
ちょっと足が向きそうにもなりますが、まずはフォーン海岸の
白いマップ埋めの旅に出る事にいたします…。

2006年4月1日

爆走フォーン海岸〜「ゼノーブル地区へ行きたまえ」(笑)

まずはフォーン海岸をうろうろぐるぐるいたしまして、今日もマップを買わずに
自力で埋めてまいります。ヴァドゥ海岸からリマタラの丘に抜ける、
地図上にはない道なんかもあって面白いですねえ〜。
そして海岸の一番東側には何ですか、あのトレジャーつぼの団体様はッ!(爆笑)
おそらく海から流れ着いたつぼ、という事なのでしょうが…中身は
200ギルとサビのかたまりばかりで、もしかしたらこのサビのかたまりって、
200ギルの成れの果てなのでしょうか…?

そしてツィッタ草原へ。所々にある小さな遺跡には残念ながら入れないようで。
途中で帝国からの旅行者・父からの謎の討伐依頼。まあ、ソーヘン地下宮殿には
いずれ行く事になるのでしょうからついでに受けておきましょう。
そのまま勢いに乗って東へまっすぐ爆走しておりましたら、セロビ台地への道が
何やら岩で塞がれておりますよ奥様!…これ以上寄り道するなという
ありがたいお告げが出た所で進路を北東へと戻してまいります。
ツィッタ草原もあちこちかけずり回りましたが、どうやらソーヘン地下宮殿を
通らなければアルケイディスへは入れないようですね。
という事は帝国からの旅行者・父の依頼を受けて鍵をもらわなければ
先へ進めないというわけで。

ソーヘン地下宮殿エリアに入った所で、またもやヴァンの「お前」に怒るアーシェ。
ありゃ、「お前」と呼ぶのを許してくれてたわけではないのですね。
まあお姫さまですからお前呼ばわりに慣れないのも仕方ないですが。
そして宮殿内に入りまして…ええと、野菜戦隊マンドラーズ(名称捏造)との戦い…
…依頼主のおやっさん、あんたの絵、悪くないと思うよ…(笑)。
5匹がちょこちょこ動き回るもののミストナックを使うまでもなく勝利し…
何だい、やけにサワヤカに天に召されて行くじゃないか。
後で来るのが面倒になりそうなので、ここで一旦依頼主の所まで
お礼をもらいに行った事はここだけの秘密という事で…。

ソーヘン地下宮殿の中には何やらアルケイディスを目指す者には
無意味だといういくつかの扉がありますが、扉を開くための謎解きも
時間がかかりそうですので今は置いときまして先へ進みます。
ここはもう道が枝分かれしまくってどうしたもんかと思っていた所に
地図入りトレジャーポットを発見。あちこち枝分かれしていたり
進路を滝に邪魔されていたりしますが、とりあえずほぼ全ルートが
ひとつの方向へ集まって行くようにできておりますね。
そして広間へ出た所でアーリーマン戦。もう、どんどん分裂して
団体様になって行くのがいやんな感じですね〜。
しかしミストナック13連発も決まりまして(昨日の11連発で
打止めだったのは何だったのでしょう?)、何とか勝利。

そしてとうとう踏み込んだのは…アルケイディスの旧市街。
これまで見て来たどこの国よりも厳しい階層社会である帝国。
その最下層の外民が住むこのエリアは…ラバナスタのダウンタウンよりも
希望や活力がない感じですよね。そういえば定期航路の飛空挺の
キャビンチーフ7姉妹のお母さんが旧市街に住んでいるという事を、
リシュレール家のランディがずいぶん馬鹿にしていましたっけ。
情報屋のジュールに渋々1500ギルを払いまして帝都へ侵入する手助けを
してもらい…情報の相場としてはかなり安くすんだようですが、
バルフレアが帝都に戻ったという情報が悪用されないといいのですが。

帝都に入ってすっかりおのぼりさん気分のヴァン。
パンネロやバッシュとの何気ない会話もいいですなあ。その会話の
ジョークのネタにもされているのに、それを微笑みながら見つめるアーシェ。
「お前」と言われる事にはまだ抵抗があるようですが、
それを除けばもうすっかり心を許せる仲間同士ですよね。

ここでバルフレアとはしばし別行動。
(メニュー画面のパーティメンバーにはそのままいるので何か安心ですが…)
色々情報収集して行きますと、帝都ではギルの他に『リーフ』や『フェザー』という
いわば名誉の証しのようなものが出回っていて、それをどれだけ所持しているかで
階級が決められている模様。そしてそのフェザーが9つないと国家中枢エリアへは
行けないとの事…ここで再登場の情報屋ジュール。しかも今度は2500ギルときたか。
いや、あんたに教えてもらわなくても薄々はわかってるんだよ、
街中にいた困ってる人達同士の情報の橋渡しをすればリーフがもらえるんだろ?
しかしヴァンは情報をもらわないとフラグが立たんようで…とほほ。
くやしいので街中のターゲットの人全員からホワイトリーフをもらって
ブラックフェザーに交換してやりましたよ、ククク。
これまで各地で会って来た旅行者達もそうでしたが、帝国が敵対する国と
いってもそこに住んでいる人々全員が敵対する存在ではなく
我々と全く同じ、色々な形ではありますが普通に日々の暮らしを
送っている、善人もいれば悪人もいる、普通の人々なのですよね。

上級階級が住まうエリア、ゼノーブル地区に入りますと、帝国兵達の
慌ただしい動き…元老院派の制圧が終わり、ドラクロア研究所の警備が
強化されてしまった模様。やはり情報が漏れている?
中枢府へも入れないようですのでUターンして来た所にまたまた登場の
情報屋ジュール。バルフレアからヴァンに渡されるはずのリーフを渡さず、
ジャッジ達がドラクロアの警備を強化するまでの時間稼ぎをまんまとされた模様。
…おのれ、2500ギルとバルフレアが預けたリーフを返せ〜〜〜。
そしてタクシーに話をつけて、ドラクロアへ行けるようにとの手回しも。
ジュールにさらに利用されるのはしゃくですが、今はこちらも
彼を利用させてもらう事にいたしましょう。

バルフレアはファムランと呼ばれていた頃の自分を乗り越えて行くために、前へ。

2006年4月2日

ドラクロア研究所〜港町バーフォンハイム、そして…

そのようなわけでハイヤー(違)の運ちゃんに「前の車を追え」、ではなくて
「例の場所へ」の暗号でドラクロア研究所へ。静かすぎる研究所内には
何者かに襲われたかのように倒れている帝国兵達。どうやら「先客」がいる模様。
ほとんどの扉が閉じておりましたので、とりあえずの目的地である研究室は
すぐに見つかりまして、バルフレアが探索に必要な物をゲットして捜索再開。
ついつい余計な部屋に入ってネズミに襲われたりタコ(?)に襲われたりしながら
南のエレベータールームへたどりついていよいよシドのいる70階へ。

謎の「先客」との一瞬のすれ違いと、奥から聞こえるシドの声…。
シドが破魔石に心を奪われ、バルフレアが帝国を後にしてから6年。
親子は、表向きにはもうお互いに他人同士のような素振りで再会する。
しかしシドもジャッジ・ベルガと同じように人造破魔石を
その身体に埋め込んでいる事を知り、やはり息子の心は揺れ動く。

4つのルークにがっちりガードされているシド戦もなかなか苦労いたしましたが
どうにか勝利しまして…ああ、最後のとどめとばかりに美味しい所を
持って行くのか?「先客」のおっさん!
しかし「先客」のおっさん、思いきり弾かれた!おっさんを弾いたのは…
ベルガやミュリンの後ろにも見えた白い謎の影・ヴェーネス。
戦いの前にシドがずっと会話していたのもヴェーネスなのでしょうか。
ヴェーネスの事はバルフレアも知っているようですね。ただし彼の知っている
ヴェーネスとは様子がかなり違うようですが。シドはダルマスカのために
破魔石の力を得たい気持ちに揺れ動くアーシェをギルヴェガンへ誘う。
ギルヴェガンでは新たな破魔石が手に入るというが…しかしシドは
アーシェに対して何かを試したがっている様子。このお誘いは
おそらく何か裏があるのでしょう。しかし、シドもギルヴェガンへ
向かうというのを放っておくわけにもいかないのも事実。

そして「先客」のおっさんことバーフォンハイムの空賊・レダスに
連れられて彼の屋敷へ。彼はオンドールともつながりがあり、
破魔石奪還のためにドラクロアへ侵入していた模様。
そしてオンドールは解放軍の飛空挺団を率いて、この世界の未来の
命運を決めるであろう戦いを挑もうとしている…。

ところでレダスが、ナブディスで力を放出してただの石になったはずの
『夜光の砕片』の名を出しておりましたね。それも会話の内容からすると
レダスがシドから奪うつもりだった破魔石は黄昏の破片ではなく
夜光の砕片である、つまりまるで夜光の砕片が再び力を
取り戻したかのような言い方で…。
本来ならば数十年以上はかかるミストの力の蓄積が、短期間で終わる事が
あるのでしょうか?もしかしてそれが、新たな破魔石を得られるという…
高密度のミストの中にあるというギルヴェガンのからくりなのでしょうか?

レダスの手下によればギルヴェガンは幻妖の森の中にある
高密度のミスト帯の辺りにある模様。
そしてそこに入るには、幻妖の森の秘密を解かねばならない。

とりあえず、まずはバーフォンハイムを探索いたしまして…
この街でレダスは尊敬を集めると同時に疎ましく思っている者も多いようで。
過去の素性がほとんど知られていないという事もあるのでしょうが、
この人もかつてのオンドールのように表向きは帝国といい関係を
築いているようでいて、裏で解放軍と繋がっているという色々複雑なお人のようで。
それからいい武器防具なども売っておりますが、高いですのう…。
街の北には先日行き止まりでしたセロビ台地があり、真っ白な地図が
ワタクシを呼んでおります(笑)。お金も(武器防具を買うには)
少ないですし、地図埋めがてら出かけてみる事にいたしましょうかね。


2006年4月3日

意味もなくセロビ台地〜とりあえず帰郷

すみません、上に書いたのはちょっと勘違いでした…というわけで
お宝を売ってみましたらけっこうな額になりまして(ここまで進むと
高く売れるお宝が多いのでしょうね)、バーフォンハイムでおニューの武器防具を
そろえてみたりして!…でもやっぱり行くのはセロビ台地でございます。

セロビ台地にはシールドドラゴンやらワイバーンリードやら手強い敵も多くて
またもや半分エスケープダッシュで進んでまいります〜。
ここには10基の風車があり、現在は大工モーグリ達によって修理されておりますが、
ここでも何かイベントがあるのでしょうかね?
セロビ台地マップを攻略してほくほくした所で、先程買い足りなかったものを
買い足して、とりあえずテレポで一度ラバナスタへ戻りました。
街の人々の会話の内容が若干変わっておりますね。
クラン本部へ寄って御褒美などもいただいて、あまり進めませんでしたが続きはまた明日。

2006年4月4〜5日

モブ祭り開催中とか小ネタとか

また明日、とか書きつつ4日はまたもやゲームができませんで、
5日もあまり時間がございませんでしたので、ついモブ討伐に走ってしまいました。
試しにラバナスタで依頼を受けたAランクのホワイトムース討伐に
さほど苦労しなかったのがそもそもの原因ですが…まあ帝国へ行くまでの間に
またかなりレベルアップしましたからねえ。
今回は過去のFFシリーズからの馴染みの名前の魔物や飛空挺なども登場しておりますが、
オルトロスはプリン系ではなくやはりタコにしていただきたかったですね。

上記のホワイトムースを討伐いたしましたら地下水路の水門の鍵をゲットいたしまして、
前に入手していた手紙にあった『東南東東南西南東』を色々試してみたのですが
どうも何かが違うようで4つに分けたメダルの破片がゲットできません。うーむ、
書かれた順番に水門を開け閉めすればいいんだとは思うのですが…
今は置いときまして、もうちょっとしたらまたチャレンジしてみましょうか。
それから、地下水路の南側の中央あたりの池のような大きな水源地に、水を抜くと
どえらい強いのがおりますやね〜(また名前をメモしとくの忘れましたが…)。
しかもHPがガンガン減っていくフィールドですのでおそらくこれは最強に近い部類の
魔物なのでしょう。ガリフ族の風水師もヘネ魔石鉱に何か強い力を持った物を
(「お前にはまだ従えられない」というような事を言っておりましたので
おそらく召喚獣でしょうが)、封じているようですし、まだまだ隠し要素は
たくさんありそうで。

ガリフの里のモブ2件をクリアして帰って来ましたらギーザ草原が再び雨季に
入っておりましたのでようやっとギルガメ討伐へ。ランクCは今や楽勝か?と
思いきや、バッドステータスを付けて来る相手はやっぱり
なかなか苦労いたしますよ。それでもまあ討伐成功。
雨季の集落にはまだサディーンがたたずんでおりましたが、ブルノアに
指輪を渡した事を感じ取ってくれたようで、そしてブルノアがずっと
ここにいた事がわかったようで…思い残す事なく昇天。
そしてそのままラバナスタへ戻って来たのですが、南門へ入って
振り向くと…ええッ!?もう乾季の空ッ!?
まあギルガメのお礼が乾季の集落で、という事でしたので
そうなるようになっているのでしょうか?
集落ではコッカトリスがみんな逃げてしまったとの事で…
ガリフの里で会って最長老のお土産を持たせた1羽だけは戻って来て
おりましたので、何かイベント的なものがあるのでしょうか?

クランランクもこれまでは2体倒せば次のランクへ、という感じで
とんとん上がってきましたが、ここへ来て次のランクになるまでに
突然あと10体、という事になりまして…しかも、ランクAの
さらに上を行くのであろうランクSの登場、ここらでそろそろ本筋に
戻る頃合かな〜と思いつつも、今さらなぜランクHの依頼がッ!?
というのも気になりますし、ナルビアに数件依頼が固まっておりますので
ううむ、どうしよう…と思案しつつも、FF12も丸3週間。
うちのネタバレ日記史上初の4週間目突入と参りますです…。

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