ネタバレ日記・1 |
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本日発売日で実はこれを書いてる時点ですでに日付けも変わっておりますが、 今回の最大の心配事は、ゲームにも使用しております自室のテレビの調子が それでは一眠りしましたら行ってまいります〜。 |
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さて、電源を入れましてまずはとにかく美しいオープニングデモ! そしていきなり語られる、何やら歴史の授業のようでもある物々しい昔話。 国王救出作戦を兼ねたバッシュによるチュートリアルは大変ありがたかったのですが、 操作キャラがヴァンに移っても親切設計いちいちチュートリアルで 新しく着任した執政官・ヴェインはグラミス皇帝の息子なのに皇子ではないという おそらくヴァンにしてみればちょっと行って帰ってくるつもりだったのでしょう、 そしてナルビア城の牢獄へ。独房でついにヴァンとバッシュの出会い。 坑道から地上に出た所は東ダルマスカ砂漠。なーんだ、花サボテン退治がらみで ようやっとラバナスタに帰って来ましてモグシーなる便利なものも再開との事。 そして明らかになるパンネロ誘拐の件、そして再度集まった4人。 初日ですので第一印象のまとめ。 それから何となく初期のFFと同じ印象があるのは気のせいでしょうか? 戦闘システムはFFX同様にバトル中のメンバーチェンジ可能なのはいいのですが、 |
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いや〜、モブってやっぱり手配されるだけあって強いですよね〜。 バルフレアの飛空挺・シュトラールに乗っていざ、ラピュ…もとい、天空都市ビュエルバへ。 何やら訳ありお坊ちゃまのラモンと出会い、さっそくお約束のうっかりをぶちかますヴァン。 帝国軍の封鎖も終わってバッシュ生存のウワサを振りまきつつこれまで行けなかった所を そしてようやっと真実の顔を見せたヴェイン。何を企んでいるのでしょうかね〜? リヴァイアサンでアマリア、いえダルマスカ王女アーシェとの再会。 しかし何とかアーシェ救出、そしてラーサー、いえラモンのお陰で ビュエルバに戻り、やっとバルフレアにハンカチを返す事ができたパンネロ。 ところでイベントがムービーシーンで語られる事が多いせいなのか、 |
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いや〜、モブってやっぱり(以下略)……本日もルース魔石鉱のモブ=ニーズへッグに オンドールは半分騙されたような状態でアーシェの自殺やバッシュの処刑の件を そうそう、昨日わからなかったラーサーにもらった魔封じの石の名前ですが、 さて、シュトラールでヴァン達が着いたのは西ダルマスカ砂漠の西のはじっこ。 とにかく西に進めばいいのでしょうが、また白い地図を埋めたい症候群にかられて 更に西へ進んで行くと中間地点で聞いたウワサの亀・ウルタンイーターを発見。 さすが無敵の怪鳥さんで、かなり苦戦いたしましたがヴァンのミストナックが この王墓は覇王と呼ばれたレイスウォール王のもの。そしてここで明かされる さて、王墓の入り口にもございましたよゲートクリスタル様! |
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各地(といってもラバナスタとビュエルバだけですが…)に残したモブ討伐も そして再度王墓に突入。…ええッ!?デモンズウォールさん、 それにいたしましてもまだ4日目だというのに…眠気に襲われてまいりました…。 |
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王墓ではオイルまみれにされたり何だりステータス異常にされる事が多くて、 そして炎の魔人、ベリアスとの戦い。 暁の断片を無事にゲットし、外に出た所でゲートクリスタルにテレポが出ない… 暁の断片=神授の破魔石は奪われ、その強大な力を目の当たりにしたギースに野望の火が灯る。 そして神授の破魔石による異変に見舞われるリヴァイアサン。 ここで暁の断片を拾って行こうと言う、バルフレアの空賊魂はさすがですね。 そして再び序盤に出て来た歴史書登場。この本の作者はオンドールだったのですね。 そしてシーンはアルケイディアの元老院へ。 そして再びラスラの幻を見るアーシェ。そこに現れたヴァンには、またラスラの幻が 次に目指すはギーザ草原のさらに南にある、魔石伝承の残る地・ガリフの地ジャハラ。 それからゲットしたベリアスを誰につけるか悩むついでに…2時間程かけて そんなわけでもうちょっと寄り道をしてから南へ向かいたいと思いますです。 |
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今日は飛空挺で帝都まで日帰り出張に行きました〜、とかいうのは 西ダルマスカ砂漠の調査の手伝いと地図埋めを兼ねてぐ〜るぐる。 さて、おたからやお金も貯まって武器防具もグレードアップした所で、 |