2004年

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ファンタジックチルドレン・第4夜


 2004/10/28 (Thurs.) 06:20:02
 下書きまででとりあえず保存。
 第1回目の時に描いたトーマと描き方を変えてみました。
 前回が11歳という設定優先で描いて、あまりの
 ギャップっぷりにめまいがしましたので
 (絵柄が全然違うので仕方ないと言えば仕方ないのですが)、
 今後はイメージ優先の今回のような感じで行こうかと。
 (何だかんだたいして変わらないかもしれませんが…)
 何やらマント(?)がオリジナルではありえないくらい
 なびいていたりするのは単なる趣味です(笑)。

 2004/10/28 (Thurs.) 18:52:15
 色塗り完了。
 4話はチームベフォールさんサイドはお休みで、
 トーマ達の方がてんこ盛りでしたね〜。
 それにしてもヘルガ、ひどい人見知りっぷりで…。
 まあ、ああなってしまう程これまで辛い目に
 遭って来たという事なのでしょうが、ヘルガに対して
 全く悪意のないトーマをあそこまで避けるというのは
 見ていてやはり悲しいものですとほほ。
 そしてトーマはああいう態度を取られてすぐに
 怒るような子だと思っていたのですが(人間関係とか
 友達付き合いの経験が薄い子ですから)、意外と大人ですなあ〜。
 まあ惚れた側の弱味と言うのもあるのでしょうが(笑)。
 これから徐々にヘルガもトーマに心を開いていくのでしょうから、
 今悲しい分だけその過程も楽しませていただこうと思います。

 2004/10/28 (Thurs.) 19:08:02
 そして4話はタイトル通り、シノンさんなしには
 語れませんやね〜。
 詳細はまだ不明ですが、何らかの実験の犠牲となって、
 青春も人生も奪われてしまった24歳の女性。
 ボートで事故らなければ、最後に出て来た逃走者の
 男性同様、やはり自分の家に戻ってお母さんに
 会うつもりだったのでしょうね。ううう。
 それにしても彼女達を追っていた組織・GEDの
 お偉いさんとおぼしきゲルタ博士の、シノンに対する
 同情的な言葉は意外でした。
 本当にこの組織では何が行われているのでしょうかね?
 自宅に戻った暴走ボートおやじさんの方の動向も気になりますね。

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