2004/12/19 (Sun.) 06:13:33
途中保存でやんす。
怒濤のように物語が動いた11話!でございましたね〜。
トーマや彼の両親の事を思って2人だけで旅立つヘルガとチット。
そしてヘルガを助けに旅立つ事を決意するトーマ。
旅立ちはどんな感じになるのかな〜と思っておりましたが
少年の旅立ちのバリバリ基本でいいですな〜。
もしかしたらトーマの両親に何か不幸な事が起こった事が
きっかけで…という嫌な想像もしていたものですから
安心いたしました。
(ポンポン船は沈没してしまいましたが…
両親の本土への行き来などは大丈夫なんでしょうか?)
2004/12/19 (Sun.) 06:25:24
そしてチーム・ベフォールさんとトーマがいよいよ合流。
当面の目的(ヘルガ探し)は一致した事も確認し、
ゲルタ博士の乗るゲド機関の船にあたりをつけた所までは
順調ですが…ゲルタ博士はキルヒナー保護の
ミッション中ですから、また色々ごたごたしてきそうですね〜。
しかし移動中のキルヒナーはかなりホラーでしたな。
それにしてもアギはさすがリーダー、相手を納得させるように
話を持っていくのが上手いですなあ。
そしてタルラントはトーマに殴られた事を
根に持っているわけではないのでしょうが、
トーマの扱いが雑だったりワンダーはトーマの言う事は
聞かないなどとちょっぴり優越感にひたってみたりしてて、
ちょっと笑えました。この2人、何だかケンカ仲間として
上手くやって行けそうな気がしますね(笑)。
先週に続きデュマにおびえるゲルタ博士。
どうやら彼女はかなり前に、今と外見がほとんど変わらないデュマに
会っているようですが、おびえる理由は
その事だけなのか、それとももっと昔の事も
関わっているのか…閉所恐怖症の件も合わせて気になりますね〜。
2004/12/21 (Tue.) 01:26:41
塗り終わり。
トーマの旅立ちは悪天候でしたが、何となくいい天気背景。
パパン島やコックリ島など、この辺りの自然は美しいですやね〜。
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